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ANDPADユーザー様〈限定企画〉 熱中症対策応援PROJECTのご報告

目次

  1. ご選出について
  2. 工程管理のクラウド化について
  3. 関連記事

■ プロジェクトについて
今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、マスク着用を推奨する現場も増えるなど、真夏には熱中症のリスクが高まる事が予想されておりました。そこで、私たちアンドパッドは、全国14万人のユーザー様の中から利用頻度の高いアプリユーザー様を選出。元請企業様を通じて、現場でご活躍いただいている皆さまへ、熱中症対策に役立つグッズをお届けするプロジェクトを立ち上げました。

ご選出について

プレゼントのお届けに際し、2つの基準にてご選出致しました。

  1. 工程管理のクラウド化に寄与されているユーザー様
  2. 現場の見える化に寄与しているユーザー様

【選出期間】
2020年5月17日~8月16日におけるご利用状況



 

■ ご選出方法について

  1. 「工程管理のクラウド化」について
  • ご選定基準
    ・工程表に紐づく進行報告・完了報告を頻繁に行っていただけている事で、工程管理のクラウド化に寄与。
    ・全国14万人のユーザー様の中から進行報告・完了報告の件数が多い上位50名のユーザー様。
  1. 「現場の見える化」について
  • ご選定基準
    ・現場写真を案件へ投稿し、より現場の情報を詳しく元請会社へ伝える事で、現場の情報共有と現場の見える化に大きく寄与された方。
    ・全国14万人のユーザー様の中から写真の投稿件数が多い上位50名のユーザー様。

 

工程管理のクラウド化について

 ANDPADは「進行報告」と「完了報告」を通じ、現場の進捗状況をリアルタイムに共有することができます。

 現場の進捗状況がクラウド化され、インタラクティブに共有できる事で工程全体が可視化されます。

 従来ではリアルタイムに把握することが難しかった工程の把握において重要なプロセスと捉え「工程管理のクラウド化」に貢献している事をノミネート対象と致しました。



■ 現場の見える化について

従来、現場の進捗報告では口頭やメモなど、正確に情報共有することが難しく、コミュニケーションミスも起こりやすいものでした。しかし現在では進捗報告には写真による報告が主流となり、より正確に情報を伝える事が可能になりました。

 写真による報告は多いほど情報量が多くより精度の高い進捗共有が図れる事から工程の進行における重要なアクションと捉え、写真報告が多く「現場の見える化」に貢献している事をノミネート対象と致しました。

 

 

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編集:ANDPAD ONE編集部 平賀豊麻
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