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[工務店の日報 × ANDPAD ONE] ANDPADを使うと現場はどう変わる?

写真機能編

大阪のとある工務店の日常を描く漫画『工務店の日報』とANDPAD ONEのコラボコンテンツ!

ANDPADを使うと現場はどう変わるのか? ANDPADユーザー様が漫画キャラクターとして登場します。

 

ANDPADを使うと現場はどう変わる? 〜写真機能編〜

ANDPADの写真機能とは…

現場の写真を撮影してANDPADでアップすると、案件や工程ごとの進捗状況が職人さんや協力会社さんと視覚的にすぐに共有できます。

「今どこまで進んでるんだっけ」
「あれ、ここの壁に下地は入ってたかな」

写真であれば、細かい状況も共有しやすく、確認も早い。ANDPADにアップするだけで、共有のための準備や手間も少なく済みます。
何らかの不具合が発生した際も、ANDPADに写真をアップしておけば責任の所在が明確になるため、安心感にもつながります。



「最初は「何でこんなことしなきゃいけないんだ」と、正直嫌でした。でも、ANDPADを活用し始めてからは、以前よりもスムーズに事前の段取りが組めるようになりました。写真をアップしておけば責任の所在が明確で、後で問題がおきても安心です。」(大川さん)

大川さんへのインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。


他にも! 写真を撮る機能を使っているANDPADユーザーの声

ANDPADの写真機能を活用することで、曖昧な部分がなくなり、関係者に確認していただけるという安心感をもって仕事をすすめられるようになった、という大川さん。その他にも、写真機能を使ってご自身の仕事が変化した、というユーザー様の声を集めました。

「床暖房システムは、床をはると後から確認できないため、何か問題が生じてしまった時にもきちんと証明ができるようリスクヘッジが大事。誤解を避けて無駄な時間を使わないためにも、工事写真を撮影して証跡としてストックしておくようにしています。」(小池さん)

小池さんへのインタビュー記事はこちら



「現場ごとに撮影する写真枚数が多く、1日につき150〜200枚ほどの画像をメールで共有していました。パスワードを別送したり、ファイルが重いとメールを複数に分けて送ることもありましたが、ANDPADではそれも不要。情報共有が格段に楽になりました。」(森田さん)

森田さんへのインタビュー記事はこちら



「リペアの仕事は、現場に人がいないタイミングで1人でやることが多いんです。だからこそ見えにくかった「自分の仕事」をANDPADで報告することでアピールしています。みんなに自分の仕事を見てもらって、すごいねって声をかけてもらえるとやりがいに繋がります。」(大田黒さん)

大田黒さんへのインタビュー記事はこちら

いかがでしたか? ANDPADの写真機能、ぜひ活用してみてくださいね。
それでは、次回もお楽しみに!

 

「工務店の日報」著者プロフィール

福田雄一
ポルトガル在住のアーティスト。大阪芸術大学卒業後、イラストレーター、デザイナーとして活躍。2020年に初めて描いた漫画が賞を受賞。2022年2月からSNSで『工務店の日報』の連載を開始。
Instagram / Twitter(X) / ブログ

 

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