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DX JOURNAL by ANDPAD ONE VOL.3 発行

平時の備えが地域を守る。DXで実現する、災害に強い仕組みづくり。

ANDPADのコミュニティ活動として、ANDPADユーザー様へ季節ごとにお届けするタブロイド紙「DX JOURNAL by ANDPAD ONE」。この度、VOL.3を発行しました!

ANDPAD ONEに集まる、各社のDXの多様な歩みを、もっと広く、たくさんのユーザー様にお届けしたい。そんな想いで制作しているのが「DX JOURNAL」です。

各社様へ3部ずつお届けしていますので、ご自身のみならず、社内や仕事相手の方々とも共有いただき、存分に使っていただけるととても嬉しく思います。

VOL.3のテーマは、「平時の備えが活きるとき」

今回は、能登半島地震の「公費解体プロジェクト」を特集。震災直後から今なお続く公費解体において、ANDPADを活用しながら迅速に実績をあげる宗重商店の取り組みに注目しました。

後半ページでは、平時からの仕組みづくりや有事を見据えた事業計画など、ANDPAD導入企業様の取り組みを紹介。建築・建設業における災害対策と有効なDXについて考えます。

 

DX JOURNAL by ANDPAD ONE VOL.3 CONTENTS

  • 能登半島地震 復興とDX …宗重商店
    • 2025年10月に完了目標の公費解体 復旧に時間を要する背景とは
    • 復興と希望のために。被災者に寄り添う解体工事の今
    • 公費解体とANDPAD 現場からの「声」
    • 解体は、街づくりの第一歩 記録を残し次へ進んでいくために
  • ONE to ONES
    • すべては「違和感と危機感」から始まった 徳島の森と街の「持続可能」な仕組みづくり…誉建設

 

* * *

以上、VOL.3のご紹介でした。

次回のDX JOURNAL、VOL.4もお楽しみに!

企画・編集: 原澤香織、金子結乃
デザイン:

 

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