大阪のとある工務店の日常を描く漫画『工務店の日報』とANDPAD ONEのコラボコンテンツ!
ANDPADを使うと現場はどう変わるのか? ANDPADユーザー様が漫画キャラクターとして登場します。
ANDPADを使うと現場はどう変わる? 〜チャット編〜
ANDPAD チャット とは…
案件に関わるメンバーでやり取りを共有できるANDPADチャット。これまで電話やメールで個別に行っていた煩雑なやりとりが一本化され、伝達ミスが削減。会話の履歴が残るため「言った、言わない」も防げます。
各工程の職人さんが「今日はここまで終わりました」と共有し合うことで現場状況が見える化し、「現場に行ったけど作業できなかった」という無駄も減らせます。
「明日納品します」「現場がちょっとぬかるんでます」と、現場に関わる方々への思いやりのあるやり取りが交わされるのも、ANDPADチャットのいいところです。
「以前は現場の進捗に合わせた材料の追加注文や変更について監督さん経由でいただいていましたが、今では職人さんから直接ANDPADチャットで依頼が入るように。チャットで状況を把握していただけるので、監督さんへの事後報告もしやすくなりました。」(大澤さん)
大澤さんへのインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
他にも!チャットを使っているANDPADユーザーの声
ANDPADチャットを活用することで、合理的なコミュニケーションができ、スピード感のある対応が可能になった、という大澤さん。その他にも、ANDPADチャットを使ってご自身の仕事が変化した、というユーザー様の声を集めました。
「ANDPADチャットは下請側として利用するにもとても便利です。監督からのレスポンスが遅い場合でも、協力会社同士で仕事の状況が把握でき、自主的に動けるようになりました。協力会社間の関係性も良好になっていると感じています。」(小嶌さん)
小嶌さんへのインタビュー記事はこちら。
「ANDPADチャットで現場への納材の告知をすることが配送ミスの防波堤になっていて、ドライバーさんの負荷が減り、結果として離職も抑えられています。私としてもドライバーさんの確保にもつながり、助かっています。」(野村さん)
野村さんへのインタビュー記事はこちら。
「吹き抜けがある場合など高所作業には足場が必要ですが、私たちがクリーニングに入る前に足場が解体されてしまうことも。「足場解体が予定より早まります」「足場解体前のこの日に現場に入りますね」と、ANDPADチャットで状況をこまめに共有し合えるのは便利ですね。」(鈴木さん)
鈴木さんへのインタビュー記事はこちら。
いかがでしたか? ANDPADのチャット機能、ぜひ活用してみてくださいね。
それでは、次回もお楽しみに!
「工務店の日報」著者プロフィール
福田雄一
ポルトガル在住のアーティスト。大阪芸術大学卒業後、イラストレーター、デザイナーとして活躍。2020年に初めて描いた漫画が賞を受賞。2022年2月からSNSで『工務店の日報』の連載を開始。
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