ANDPAD HOUSEプロジェクト報告会 「BIM x ANDPADで実現する、新しい家づくり」

日時
2022年03月25日(金)16:00-17:00
会場
オンライン zoom
定員
50名
  • 注文住宅
  • ANDPAD引合粗利管理
  • ANDPAD受発注
  • ANDPAD施主報告

アンドパッドが施主となり実験住宅の設計・施工を通して「数年先に実現する設計・施工のDX」を先行して実証するプロジェクト「ANDPAD HOUSE」がついに竣工致しました。

2020年10月より企画を開始したアンドパッドが施主となり「数年先に実現する設計・施工のDX」を先行して取り組む実験住宅プロジェクト「ANDPAD HOUSE」の完成に合わせ、本プロジェクトを経て得たBIMや遠隔臨場とANDPAD利用に関する知見を共有する報告会を実施します。

現在、BIMの利活用においては、大手ゼネコンや組織設計事務所など一部企業の大規模物件だけに利用が限られた状況になっております。しかしながら、近年、住宅・非住宅を問わずBIMの利活用について需要が高まっていることから本プロジェクトでは、住宅におけるBIM活用の効果を検証致しました。

■ 本プロジェクトの検証結果
本プロジェクトで行った検証結果を一部ご紹介致します。

1.移動時間ゼロ、合計300時間以上の移動時間を削減
ANDPADをプロジェクト管理プラットフォームとして用い、BIMデータだけでなくプロジェクトに関わる全ての共有可能なデータについて、CDE(Common Data Environment)※1に取り組み、関係者全員がいつでもアクセスできる状態を実現しました。会議は全てリモートで行い、移動時間の削減とともに、週1回の定例会議に関係者全員が参加し、意思決定スピードもアップしました。その他ロボットやMRグラスなどを使った遠隔臨場にも取り組み、結果として余分な移動時間ゼロ、合計300時間以上の移動時間を削減しプロジェクトを行うことができました。

2.工期を3ヶ月以上短縮
施工者である株式会社長谷萬様が基本計画段階からプロジェクトに参画することで、施工・製造の効率化を図るECI(Early Contractor Involvement)※2の形式を採用し、実施設計から作図を開始することでのべ1.5ヶ月の短縮しました。加えてウッドショックの影響で、見積もると追加で1.5ヶ月の工期延長が余儀なくされるところでしたが、迅速に部材変更の対応をしたことで、延長することなく工事を実施でき実質、合計3ヶ月以上の工期短縮を実現しました。

当日は1年間のプロジェクトの知見を余す所なくお伝え致します。
是非、『住宅業界におけるBIMの利活用』『新しい家づくりのかたち』『移動コスト削減』にご興味のある方はご参加くださいませ。

▼開催日時
日程:2022年03月25日(金)
時間:16時00分~17時00分

▼形式
事前登録制オンラインセミナー(zoom)

▼会費
無料

▼定員
50名

▼申し込み締め切り
2022年03月23日(水) 12時00分

▼注意事項
・視聴用URLは前日17時00分及び当日の9時00分に配信させていただきます。
※開始10分前から音声チェックを行いますので、ご参加の上不都合がないかをご確認ください。


※1 CDE Common Data Environmentの略。工事、運営や管理に関わる数多くの人たちが、情報を受け渡したり共有したりするための環境。
※2 ECI Early Contractor Involvement(方式)の略。プロジェクトの設計段階より施工者(建設会社)の技術力を設計内容に反映させることで「コスト縮減」や「工期短縮」を目的とした方式。