前回は、資金繰りの基本である「回収は早く、支払いは遅く」について、お伝えしました。売上計上をしても、入金が無ければ、変動費の立替払いや固定費の支払により、現預金残高が減る一方です。顧客との契約においては、お支払いの条件、つまり入金予定を含めて仕事だと捉える必要があります。コロナ禍においては、納期や完工の遅延により、入金のタイミングもズレ込み、資金ショートよる倒産事例があります。会社のお金も自分事だと社内に浸透させることが大切です。今回は、段取りの重要性についてお伝えします。「段取り八分、仕事二分」は昔から仕事の事前準備の大切さを表した言葉です。私は高校生の時に、アルバイト先の回転寿司店で「段取...
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